CX-8のタイヤを交換!ジャッキの使い方のポイントと上手な交換手段とは?

マツダがミニバンに変わる
新たなファミリーカーとして発表した
3列シートSUVのCX-8
2017年9月に発表されてから現在まで、
若いファミリーから
年配の方まで幅広いユーザーに
支持されています。

また、その車体と積載量の大きさから、
街乗りはもちろん旅行やキャンプ、
ウィンターシーズンに大活躍します。

上手な交換手段とは?

CX-8の純正タイヤのままでは
キャンプで山道に行ったり
ゲレンデに行くことは
難しいかもしれません。
その際は純正タイヤから
別のタイヤに交換する必要があります。
タイヤの交換となると
車体をジャッキアップする必要があります。
ジャッキアップは
正しい方法さえ知っていれば、
車に詳しくない方でも簡単に交換できます。
今回は、タイヤの交換の時に使用する
ジャッキの使い方のポイントと、
交換手段を紹介します。

ジャッキには二種類ある

ジャッキアップに使用するジャッキには、
パンタグラフジャッキと
フロアジャッキの二種類があります。

スポンサードリンク

パンタグラフジャッキ


ほとんどの車に搭載されている、
ひし型の一般的なジャッキです。
手動でネジを回し、
ジャッキアップするタイプなので
ある程度の力が必要になります。
パンタグラフジャッキは
タイヤがパンクした時に使用することが多く、
あくまで応急のタイヤ交換用とされています。

スポンサードリンク

フロアジャッキ


フロアジャッキと
呼ばれるものもあります。
こちらは手動ではなく、
油圧の力を利用します。
レバーを上下させることで
車体を持ち上げる事が
できるタイプです。
油圧式なので小さな力でも
重い車体を持ち上げたり、
下げたりを簡単に
行うことができます。
ただしジャッキ自体も
10Kgほどの重さがあるので、
動かすとなると
結構しんどいです。

スポンサードリンク

ウマ

 

どちらのジャッキを使用するかは
ケースバイケースです。
4本ともタイヤを交換する場合は
パンタグラフジャッキではなく
こちらのフロアジャッキを使用するほうが
一般的で、作業も楽に行えます。
ただし、ここで注意点があります。
ジャッキの役割はあくまで
車体を持ち上げるだけです。
なので、
ジャッキでは重い車体を
支え続けることはできません。
ジャッキを使用する際は必ず
ウマ」とよばれる
支えが必要になります。

 

これがないと、もし、
ジャッキの油圧が
下がってしまった時に
車体が下がってしまいます。
地面に車体が着いてしまったり、
思わぬ事故の原因となります。
そうならないためにも、
フロアジャッキを使う際は、
必ず「ウマ」を
用意するようにしましょう。
さらに、
車体の下に
タイヤをかませておくと
より安心です。

スポンサードリンク

フロアジャッキの選び方


純正で装備されているジャッキは
パンタグラフジャッキであり、
前述したとおり相当な力が必要です。
純正ジャッキはあくまで応急用なので、
タイヤを4本とも交換する際は
フロアジャッキを
使用したほうが良いでしょう。

選ぶポイント

フロアジャッキを選ぶポイントは
大きくわけて二つあります。
そこまで高級品を購入する必要は
ありませんが、ある程度のものを
購入するほうがよいです。
ここからはフロアジャッキを
購入するときの選び方を、
ポイントを2点、
紹介します。

1 最大耐荷重

フロアジャッキそれぞれによって
持ち上げれる限界の重さがあります。
1〜2tの車両を持ち上げるものもあれば、
3t以上を持ち上げることの
できるものもあります。
もちろんですが、
持ち上げれる重量が
大きくなればなるほど
ジャッキ本体の値段も上がります。
小さな車から大きな車までを
持ち上げる場合を想定すると、
大きいジャッキが良いでしょう。
値段はさほど変わらないので、
大きいサイズのものを
購入することを
オススメします。

2 最低位、最高位

最低位、最高位とは
ジャッキを下げたり、
上げたりできる高さのことです。
ジャッキは車体と地面の間に入れて
持ち上げます。スポーツカーや
ローダウンしている車は
車高が低く、隙間に入らなければ
上がることができません。
最低位の低いものを選ぶと、
車高の低い車にも対応できます。

最高位とは?

車体を持ち上げれる
最高の高さのことです。
高いほど高く車体を
持ち上げることができるので、
インチアップしているタイヤを
履いている車などを
持ち上げることができます。
また、車体の下が広々とするので
効率よく作業を行うことができます。
大は小を兼ねるという言葉もあるので、
予算に余裕があれば、
大きいジャッキの購入を
オススメします。

おすすめジャッキ

スポンサードリンク

エマーソン油圧式フロアジャッキ3t

 

CX-8をジャッキアップする際に
おすすめのジャッキは、
エマーソン油圧式フロアジャッキ3tです。
価格は¥8506となっており、
そこまで高いというわけではないですね。
こちらのジャッキ自体の重量
は15Kgほどあります。
軽いというわけではないですが、
その分ジャッキアップの最中の
安定感は抜群です。また、
最低位140mm〜最高位435mmなので、
車高の高いCX-8でも問題なく対応できます。
CX-8の車重は1,9tとなっております。
2tのフロアジャッキでも持ち上げは可能です。
しかし小さいものだと、
油圧が抜けて車体が
落ちてくることもあります。
前述したように、念のために
余裕を持って3tのジャッキの
使用をおすすめします。

ジャッキアップポイント


ジャッキを用意できたら、
次はジャッキアップポイントを
探します。

前輪のジャッキアップポイントは
タイヤのすぐ後ろ、
後輪のジャッキアップポイントは
タイヤのすぐ前となっております。

目印となるふくらみがあれば
そこが指定の位置なので、
そこへジャッキをセットします。

注意点

ここでの注意点は、
指定のジャッキアップポイント以外に
ジャッキをセットしないことです。
車体が変形したり、ジャッキが外れて
事故につながる可能性があるので
必ず指定のポイントに
セットするようにしましょう。
また、実際に車体を
ジャックを持ち上げる際、
直接ジャッキを車体に
かませるのではなく、
ジャッキアダプタをつけるように
しましょう。ジャッキが
直接当たるポイントは、
持ち上げることによる負荷が
どうしても集中します。
負荷がかかりすぎてしまうと、
ジャッキアップポイントが
曲がったり、潰れてしまう
ことがあります。

スポンサードリンク

エマーソン傷付き防止サイド掛けアダプター

オススメのジャッキアダプタは
エマーソン傷付き防止サイド掛けアダプターです。
こちらの価格は¥1814となっています。
オススメの
エマーソン油圧式フロアジャッキ3t
合わせると10000円ほどになります。
前述したとおり、ジャッキを
そのままセットすると車体が
曲がったり潰れてしまうことがあります。
ジャッキアップする際は必ず
ジャッキアダプタを
付けるようにしましょう。
無事にジャッキアップできたら、
あとはホイールナットを外し、
タイヤを取り外します。
新しいタイヤに交換したら、
またホイールナットを取り付けます。
この際、まだジャッキアップしている状態なので
ホイールナットは仮締めにしましょう。
ジャッキを完全に下げたことを確認した後、
ホイールナットを本締めします。
無事に4本ともタイヤが交換できれば、
すぐにガソリンスタンドで
タイヤの空気圧をチェックしましょう。

スポンサードリンク

まとめ

ジャッキアップは
手順や注意点さえ間違えなければ
誰でも簡単に行えます。
しかし、一歩間違えると
うまくジャッキアップできなかったり、
思わぬ事故につながる可能性もあります。
そうならないためにも、
必ず事前にウマや
タイヤを車体にかませたり、
ジャッキアップポイントを
確認するよう心がけるようにしましょう。
CX-8で自分だけの
カーライフを楽しみましょう。